ペットロス症候群について

近年、犬や猫などのペットを家族の一員として大切にする方が増えてきています。

そのような存在であるペットを失ってしまった際に受ける大きなショックをペットロス症候群と呼んでいます。

ペットロス症候群にかかりやすい方

ご自身にとってペットの存在が大きければ大きいほど、失った時の影響も大きくなります。

例えば以下のような方は注意が必要です。

  • 一人暮らしでペットを飼っている方
  • 子どものように可愛がっている方
  • ペットが話相手になっている方
  • 「ああしてあげれば良かった」という後悔を持っている方
  • ショックが長期間続く場合は要注意!

ペットを失うことで一時的に落ち込んだり、食欲不振や無気力になることは当然ですが、以下のように症状が数ヶ月にわたって続く場合は、治療を行う必要が出てきます。

  • 数か月後も不調が続いている場合
  • ペットロスのショックが薄まらない場合
  • 日常生活に大きく影響してしまっている場合

ペットロス症候群の治療について

まずはペットを失った悲しみを無理に抑え込まず、素直に気持ちを吐き出すことや、睡眠を意識して多めにとるようにするなど、休息も大切です。

自分や周囲の人たちだけでの解決が難しいようであれば、メンタルクリニックを受診しましょう。

カウンセリングやお薬を服用することで、気持ちを落ち着かせていきます。